日記 « 官僚と俳優 | 活動報告のトップ | 企業誘致 »

2014年04月13日

太陽

太陽の季節を書いた頃の石原慎太郎さんは輝いていました。
私の友人が当時の河出書房に入社し、悪筆であった慎太郎さんの原稿を手直ししたとかで、その縁で、石原慎太郎作家のサインが入った本が、私の書斎に有ります。

82歳申年、その石原氏が、橋下大阪市長を評価していますが、文章と今のメデイアとでは、本質的に違うのではないか?
小保方晴子論文や、佐村河内守作曲家など今風は、後者に共通した趣が有ります。
駄目だと言う訳では有りませんが、他者を平気で誹謗中傷しても恥じない心根は、自分さえ良ければいいという積み重ねから今風になったのではないか?

昔の日本の良さを、振り返ってみる必要が有る。今からでも決して遅くは有りません。

(主な出来事)
・K音総会。久留麻会館。

abb530.jpg
地域文化の根源がここに有ります。ドラマーの存在が少ないようです。有志よ出でよ!


・地域の祭り。
 育波、生穂など。

・津名・南町内会総会。

・市民との意見交換。