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2014年04月30日

５１対４９

常々、民主主義は、その結果で行動しなければならない、と言ってきました。今も、変わっていませんが、こんな記述を読みました。
「外交の奥義は５１対４９のきわどい差で自国に有利な決着に導くこと。軍事力を背景とした脅しや、交渉術を駆使して一時的に８０対２０等の大差で勝った気になったとしても、相手の恨みを買い、恒久的な国益につながらない」（産経抄）

（主な出来事）
・（一社）高砂青年会議所新井理事長さん他３名と中西高砂市会議員さんの来庁。
　地域のリーダーシップの有り方などについて意見交換をしました。
　６月２０日（金）に「合併市のリーダーシップ」について意見を発表させてもらう事になりました。

・市民との意見交換。
・富島漁港の利活用について。

・淡路花博１５周年記念事業実行委員会。
県公館にて。

来年の３月２１日～５月３１日が開場期間。
メイン会場は、国営明石海峡公園と夢舞台。
入場見込み数：３百万人。
明石海峡大橋通行料、乗用車片道９００円が追い風です。

・淡路市体育協会理事会。

・総務部歓送迎会。

・有志の会。