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2014年05月11日
運命の日そして母の日
文学界新人賞というものが有ります。石原慎太郎さんは、1955年昭和30年「太陽の季節」でそれを受賞しついで芥川賞を受賞、流行作家となりました。
何故か、私の書斎に三島由紀夫、江藤淳、大江健三郎編集の文庫が有り、氏自筆の大江健三郎さん宛ての為書きの本が有ります。
第67回、1988年昭和63年受賞作「夏の果て」の作家は、濱口隆義さん。淡路島で唯一の受賞者で、五色町鳥飼在住です。
2010年平成22年、「運命の日」を刊行されました。
先日、逝去された作家・医師、渡辺淳一さんは、「運命の人」と称され、「自分の生き方を徹底して貫けば皆に愛される」と論評されています。
果たしてそうか?
痒いから掻くのか?掻くから痒いのか?
母は何でも知っていたのだが?
(主な出来事)
・第10回淡路市ミニバスケットボール大会。一宮中学体育館(いざなぎアリーナ)
4地域から男女8チームが参加し、100名程が頑張りました。
選手宣誓は、津名チームの代表です。
・第9回淡路市ふれあいグランドゴルフ大会。佐野運動公園。
200名程が、青天の中、頑張りました。挨拶される、原県議会議員さん。
今回の始球式も、惜しいところでホールインワンしませんでした。
・淡路高校同窓会(瑞穂会)総会。北淡震災記念公園セミナーハウス。
100名程が集まられ、盛況でした。挨拶をされる粟井校長先生。
・アート山理事会。
地域の文化を守らなければなりません。