日記 « 地震予知 | 活動報告のトップ | 消滅可能性都市 »

2014年05月19日

アスカ

痒いから掻くのか?掻くから痒くなるのか?
いずれにしろ、復帰を願う!

(主な出来事)
・福祉施設関係と災害協定の締結。
淡路市の防災は、淡路地域防災計画により位置づけられ、以降、1946年の昭和南海地震、68年が経過中で、この30年間に、60~80%の確率で起きると言われており、防災安心センター、備蓄倉庫などハード関係の他、災害支援協定、訓練などの事業も着々と進めてきました。
先般は、一時避難所として、一番懸念されている津名地区の対応をしました。
今回は、弱者対策とし、4事業所、7福祉施設と協定を結びました。

1県社会福祉事業団 1特養あわじ荘
2千鳥会        2特養千鳥会ゴールド 3特養ゆうらぎ 4特養ほほえみ
3聖隷福祉事業団  5特養カーネーションホーム 6淡路栄光園
4幸仁会        7特養かおりの丘(8含むビラ)

a19.jpg

宜しくお願いします。

・各種協議。駐車場。ホール。伝統文化教育。

・淡路市いずみ会総会。5支部300人の会員が、食育活動に努めていただいています。


a20.jpg
大勢の参加で会場は満員でした。

・関西電力㈱淡路営業所との意見交換。
  原子力の再起動が無い場合を想定して、8月の需給見通しは、前年並みの節電、太陽光などの
  新エネルギーの活用などで乗り切れそうです。

・門友会。