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2014年05月23日

ボケない修道女達

老いても毎日働く効用。
「生きるために必要なことをしなくて済む老人ホームの暮らしが、どんなに不自然か。それを良しとする行政がどれほど間違っているか、そのうちに分かるだろう。」
（作家・曽野綾子さん８０歳）

（主な出来事）
・市民との面談。

・三井住友銀行との面談。

・淡路市商工会総代会。津名ハイツ。

淡路市の経済活動の核です。よろしくお願い致します。

・北淡水交会。育波漁業組合。

第一次産業が淡路市の未来を担います！

・淡路地区順心会グループ懇親会。ワールドビレッジ。
若人達の息吹、素晴らしいです。淡路市の弱者対策、宜しくお願い致します。

・太陽珈琲。