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2014年05月24日

理想の

(上司)
・人によって接し方を変えない。
・正しい事でも正義感を振りかざさない。
・人を無暗に傷つけない。
・優しさと懐の深さに好感が持てる。
・理不尽を受け入れ、最適な人間関係を形成する。

(部下)
・自身で問題解決をする姿勢。
・仕事を安心して任せられる。

アルフレッサから。
結局、自分にとって不都合な相手は、理想でないということでしょう。

(主な出来事)
・志筑小学校運動会。
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母校の後輩たち、343名の堂々の開会式でした。
この子たちの20年後に、良かったと思える故郷の基礎づくりが急がれます。人口減少時代にはその時代に見合った地域づくりが有ります!

・国際交流協会総会。しづのおだまき館。
挨拶をしましたが、「当局からの圧力が有ったから」と紹介されたのには戸惑いました。
他の団体はどうあれ、淡路市には一切無い風習ですが?

*前県国際交流協会副理事長・西田裕さんの講演概要。
 ・国と国との交流(対立等)の外交と、草の根交流(市と市、学校と学校など)の国際交流は違う。
 ・地方自治法で規定されていないので、国際交流は実施義務ではない。
 ・県新国際交流戦略(2004年3月)
  1 外国人県民の安全安心に配慮する。
  2 震災の経験を生かした交流。
  3 アジア地域重視。

・淡路地区人権教育研究協議会総会。ふるさとセンター。
 私達の時代には、淡同教と言われていた活動です。

・東浦連合町内会総会。東浦事務所。
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懇親会は、長松旅館で行われ、話題は、猪野豚対策、洪水対策等多岐にわたりました。
地域の維持のためには、町内会活動がキーです。宜しくお願いします。