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2014年06月08日
唄か歌手か
その唄が好きなのか、その歌手が歌っているからその唄が良いのか?
微妙です。
年齢によっても変わります。ちあきなおみという歌手の歌、高齢者に好評価です。
アスカは大変ですが、一人咲きは永遠です。
(主な出来事)
・第13回高山菖蒲、紫陽花祭り。
今年も、花、ミカン、お菓子等の販売の他に、お茶の振る舞いなどで賑わいました。
菖蒲を買ってきて植えました。
・緑化協会ボランテイア花苗床作り。
全島に花を植えて、来島する方々を歓迎しようと、有志が金岡光輝園に集まり、汗を流しました。
ご苦労様です。
・世界遺産についての意見交換。
三市の有志が集まり、意見交換をしました。
淡路市は、世界的観光立島・淡路市を表明した時から、文化遺産を目指していました。
ベルリンの世界遺産の建築家として知られるブルーノ・タウトをして、「世界一」と言わしめた瀬戸内海、交流の機転大坂湾、世界一のつり橋明石海峡大橋、鳴門海峡の渦、
そしてその核となる、国生み神話のパワースポット・淡路島。
それらの集合体としての文化遺産は十分に世界と対抗出来る。
淡路島へのイスラエル人の渡来遺跡は、その上に更なるロマンを奏でています。
自然遺産だけの挑戦はやや厳しい。特に、鳴門とその周辺だけの戦略は得策ではない。
・青年 島民の意識向上。アニメーション活用。
・洲本 元気創出。オリンピックの合宿地に立候補を。
・組合 国生み神話を大事に。
・婦人 島民は自信を持って、淡路島の良いところを認識すべき。
・壮年 鳴門の渦潮を世界遺産に。ハワイ島を目指す。
*東京から発信するための準備と活動を推進する。