日記 « 淡路市の広報 | 活動報告のトップ | 高砂青年会議所 »

2014年06月19日

淡路島

通ふ千鳥の鳴く声に いく夜寝覚めぬ須磨の関守  源兼昌
当時の須磨は、都人が、何かしらの不幸を背負ってやってくるイメージの土地でした。

そして、海峡を隔てて島はどのように見られていたのでしょう。
物理的に島でなくなり、そして失ったものは多い。

(主な出来事)
・県表具内装組合淡路支部、小野山さんと面談。
  第43回表装美術展の書画作品の揮毫を依頼されました。
  数年前に、「心は少年」で参加させていただきました。
  今回は?---。「凛として」ではどうか?

・洲本土地改良事務所と面談。
 1 淡路土地改良協会理事会事前説明。国民宿舎慶野松原荘。
 2 土地改良事業の予算。圃場整備率の向上が課題です。
 3 国営パイロット事業地の利活用など。

・広域行政との協議。
・食肉センターの県への要望等について。

・各種協議。
 1 二級河川志筑川水系 志筑川放水路。
 2 タコ煎餅、赤い屋根、進入路の検討。
 3 津名一宮インター周辺整備。
 4 船舶購入。

・淡路消防保安協会創立40周年記念大会。ホテルニュー淡路。
  1974年昭和49年から活動を続けていただいた団体です。市を代表してお礼を言いました。