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2014年07月23日

夏になると蘇ってくる青春が有りました。
あれは遠い日、仲間達の姿は無い。

(主な出来事)
・市内懸案場所視察。
・一宮・高山最終処分場。
閉鎖されている入口。
akk557.jpg
文化会館の横を通り7分程度、草深い山中に処分場は静まってあります。これまで定期的に検査を続行しています。特別な異常は認識されませんが、ダイオキシンなど有害物質の調査は、当分の間、継続せざるを得ないのではと思っています。

・関西看護医療大学理事会。
  議事等事項 単身赴任手当の支給
  大学創立10周年記念事業 平成27年11月7日(予定)
  収容定員の増加 80名→90名 平成27年4月から

・佐野運動公園関係協議。

・中国義烏市友好使節団派遣者慰労会。

(閑話休題)
温かな街の反意語として、過疎、限界集落、保育所、小学校統廃合などを、お寒い言葉と理解する人が居ますが、果たしてそうでしょうか?
人類は、生きる方策として多様な選択をしてきました。子供たちが増えれば学校を増やし、人口の過多に即応して行政サービスをしてきました。
過疎の静謐を楽しむ人もいます。
行政は住民と一体のものです。いかにも行政批判を為に利用する手法は、浅薄に思えて仕方がない。と皆言っています。