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2014年08月20日

陳腐な説明

昔、「場違いな挨拶をしていた」と間接的に伺ったことが有ります。
意味不明な反感者なのでほっておきましたが、最近、分かりました。
彼の人は、無思想からくる想像力の欠如により、会話ができない。自分のしていることが全く分かっていないということです。
もともと、相手に理解してもらうなんて気持ちも無いので、言いっぱなしで、自己満足だけ、相手の迷惑なんか考慮しないということになる。
貴重な時間、次は無いかもしれないという文化系的思考は皆無。陳腐な説明にはチャトロン・チャイセン前タイ国閣僚のように、孤独な闘いをせざるを得ないのか？

（主な出来事）
・９月議会ヒアリング。

・帆船「みらいへ」内覧会。津名港。

鷲と鷹。この意味が分かる人はかなり古い。

・台風１１号災害関連専決予算ヒアリング。
約２億円近い所要額が、早期の応急復旧に要するようです。

・平成２５年度決算。
　　実質公債費比率２０．７％（震災除き１５．４％）将来負担比率２３７．８％（震災除き１９０．１％）
　　順調な財政運営に努めています。

・国民健康保険運営協議会。

重要な会議です。有難うございました。挨拶を長めにしました。

・県高校教職員組合淡路支部面談。

・県治山林道協会面談。

・人事関係ヒアリング。

・広域行政ヒアリング。

・中国義烏市友好交流団来市。

・北部生活観光バス（あわ神あわ姫２～３号）
関係者の努力で素晴らしいものが出来ました。有難うございました！
なおデザイン等は、志筑出身、山本二郎さん。お世話になりました。

９月１日から運行します。皆さんご利用下さい。
利用者もどんどん増えています。

・若手職員との意見交換。盛り上がりました。淡路市は大丈夫です。