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2014年09月07日

アルコール健康障害対策基本法

6月から施行されました。
                                                               過度な飲酒は、生活習慣病の発症リスクを高めると言われています。

具体的には、節度ある適度な飲酒量とは、ビール中ビン1本、発砲酒ロング缶1本、日本酒1合、焼酎0.6合、缶酎ハイ1本、ウイスキーダブル1杯、ワイングラス2杯弱。(アルフレッサ)

全く飲まない日も、二日続けると効果が有ると言有れてしますが、実行すると成程、体は楽です。
適度な飲酒で、快適な日常を演出したいものです。