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2014年12月21日

Death With Dignity

安楽死。
薬物を用いて人工的に死期を早める死のこと。(長尾和宏ドクター)

若い時は、どう生きるかを考え、一定の年齢になるとどう死ぬかを考える。
後者の影響力は低いが、前者は髙い。割烹着研究者の、「STAP細胞はあります」発言の縁は何なのか?関係者の死を誘発してまでどう生きようとしているのか、よく分からない。
いずれにしても自分だけの夢の中にいるのか、単なる勘違いなのか、見届けたいものである。

似て非なる者達の存在が迷惑なのは、善意の者達に迷惑をかけることです。

(主な出来事)
・第7回淡路市民ロードレース大会。防災安心センター周辺。
ファミリーの部を含めて総勢261名ほどが、頑張りました
今年は、風が少しきついほかは、天気に恵まれました。
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葉坂会長に選手宣誓をする、淡路陸協の岡谷愛音選手。立派な宣誓でした。

・市民との意見交換。

(一言)
Live strong through devotion to duty and resilience against humiliation !
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消えたおもてなし垂れ幕。他にやることが有ると思うのだが?巨悪でないと駄目なのか?

PashuPatiの挨拶。
「前は居ませんでしたが、市長さんの顔は覚えています!」成程、名言です。
これこそ、ユーモアの極致。