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2015年01月15日
少子高齢社会
活発に消費出来る社会ではないと言う意見が有りますが、果たしてそうか?
現政権の施策、1金融緩和 2機動的財政出動 3成長戦略 は、国家的目線、現場の規模の市町村では違った意味を持つ。
それなりの見通しを持った地域経営の将来像は、現場目線の構想が必要とされている。
(主な出来事)
・協議
・漁業振興について
・市民の来訪
・結婚式の報告を受けました。おめでとうございます。人口一人増です。
・人権擁護委員任命式
神戸地方法務局山本洲本支局長から伝達されました。
新任の宮下さん森さん。宜しくお願いします。退任の神垣さん江本さん。有難うございました。
・当初予算ヒアリング
いよいよ平成27年度の合併10年後の当初予算市長査定が始まりました。
10年後に意味が有るもの、そして人口シュミレーションを生かした施策が求められます。
・第52回淡路農林水産祭
22年ぶりの雨のイベント。しかし、寒かった。
表彰者全員の記念撮影
・当初予算ヒアリング
再開。
・淡路市法人会新年互礼会。波の華。
毎年今の時期に開催されています。モノづくりの組織です。
・淡路青年会議所新年会。森副市長。
・人口減少に立ち向かう自治体連合トップセミナー。白山健康福祉部長。