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2015年03月20日
教育
淡路市の教育の環境は、4月1日から、国の教育改革により、総合教育会議制度が発足、教育懇話会との連携で、子どもたちにとって、魅力ある教育環境へのはずみとなります。
学校教育は、子供達の為に在るべきもの。テロ集団のような暴挙は、防がなくてはなりません。
(主な出来事)
・人事事務
今年は、部長級会議のメンバーが13名も退職等されます。(1名は所属替え)
ご苦労様でした。これからも、直接、間接に宜しくお願い致します。
10年間で、国等の指導等により、市財政を正常化するため、職員250名以上の減員、ここ2,3年で
幹部職員の大幅入れ替えで、組織としての課題が増しています。
将来を見据え、昇任等にあたり、女性職員、特進等、配意して、組織の弱体化を防ぎました。
市職員は、地域にとって重要な雇用の場でもあります。
そうした明暗は、地域全体の課題であり、真摯な対応が急がれます。
・神戸市垂水区市民と面談
・面談
・大谷南町内会。町内会活動について意見交換をしました。
・県復興支援課。基金等について説明を受けました。
・食の観光大使・程和彦さん
・明石市の榎本和夫県議会議員さんが来庁されました。
㈱グローバル21の松村勉社長と。明石海峡の経済圏について意見交換をしました。
・地域おこし協力隊活動報告会
平成24年から三年間、9人の方々が頑張っていただきました。市を代表してお礼申し上げます。
有難うございました。
この四月からも、7名の方々が、淡路島で何らかの活動等していただきます。宜しくお願い致します。
隊員が伝えてくれたキーワード。1余所者 2元都市住民 3柵の無い者
・岩屋地区職員送別会
(一言)
火葬場の建設地を巡って色んな意見等が有ります。
不思議な事に、候補地の一つ、あさひ町内会用地について、反対と言っている人が、一度も私の所へ来ない。
「そんな事は無いでしょう。常識の埒外ですね」と言う人が居ますが、事実。
淡路市の七不思議の一つ、北淡賞美苑施設もそういう事の帰結なのか?
さて、4月3日から県議会選挙が始まります。
選挙人名簿登録者数が発表されました。
淡路市 38,981人
洲本市 38,541人
南あわじ市 41,188人
計 118,710人の代表者3人が選ばれます。
(報告)
がいな淡路WAONカードからの淡路市への寄付(0.1%相当)104千円。有難うございました。