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2015年04月13日
淡路市本庁舎
合併10年。
庁舎は、合併協議会の計画では、現在の本庁舎の海側に50億円で建設する計画でした。
起債許可は下りません。
現庁舎、リース物件の買い取り、今回の、市民の避難を兼ねた第二庁舎の建設(国と県は、現庁舎付近は津波は大丈夫としていますが、想定外に備えます)で、安全の確保と、散逸していた職員の集約化が可能となります。
これまで他の旧4町地域から、「二重行政」と指摘されていた課題の解決と、津名事務所の空きスペースに、警察、更生会、民生児童委員会、社協そして相撲連盟などの事務所として活用してもらえます。
一石三鳥か?
着々と進む、第二庁舎建設現場。今年も異常気象が懸念されます。
急がなければなりません。
(主な出来事)
・部長級会議
・第一回行政改革推進本部会議
・面談 兵庫県ブラジル事務所の所長さんとして赴任される、弥城さんが来庁されました。
五色町出身で、県庁淡路会のメンバーでした。
ご活躍をご祈念しています。
・歯科
・郵便局
・県民局。派遣職員の挨拶に行きました。
・県市町振興課小川課長さんが来庁、意見交換をしました。
・淡路市商工会女性部総会。寿司一。
市の現況などを紹介しました。
・財務部歓送迎会。波の華。
盛況で、色んな情報交換が出来ました。
ドーム球場で、看板の一部にあわ神、あわ姫の宣伝はどうかという提案を受けました。
どこかの一部、一日を借りる等、色んな手法が考えられます。話題性は大きいです。