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2015年04月17日

言葉

相手に伝える手段。
伝わらなければ意味が無いと言う人が居る。果たしてそうだろうか？
伝えようとする努力、たとえ相手がどうあろうと、自分の言葉で話す事は重要です。

平成２７年度第１回県市町懇話会　４月１６日（木）県公館

知事コメント
（開会挨拶）
・この場は情報を共有する場であり、適切な対応をお願いしたい。
・今年は、時代の節目。阪神淡路大震災２０年、天皇皇后を迎え弔意した。
・ポスト震災２０年、南海トラフ大地震等安全確保対策、安心して暮らせる環境整備とは
　教育水準なども含めた安全な国土空間の整備を意味する。
・地方創生に努める。人口減少に歯止めがかからない。戦略会議で人口対策をする。
・東京志向、東京一極集中を地方分散に向ける。
・企業立地に努める。法人事業減税四分の一を二分の一など。
・農業行政にも配意する。
・国に対しては、社会インフラの差を是正し、国土強靭化を求める。
・兵庫は、新しいステージ応じて「安全と地域創生に努める」

（閉会挨拶）
・医療ビジョンについて、６年後のドクター数の増高等を視野に入れて検討する。
・文化施設等の在り方について配意する。
・地域創生とは、人が集まり、元気な高齢者が活躍する事でもある。

（個別の淡路市に関連する主なもの）
・国勢調査実施
・南海トラフ地震対策
・認定こども保育園移行
・溜池保全
・イノシシ対策
・あわじ環境未来島構想支援割引（津名埋立地）
・２０２０東京オリンピック・パラリンピック、キャンプ地招聘
・２０２１関西ワールドマスターズ、試合場招聘

（主な出来事）
・協議
　・花桟敷
　・地域経済

・淡路市農業青年クラブ総会。４０歳以下３０名の会員が活動をしています。北淡路農業改良普及センターで開催されました。

・淡路地区商工会青年部連絡協議会

淡路市、南あわじ市、五色町、部員数１７２名の合同の会議です。新役員等が決定されました。

・都市整備部歓送迎会。魚繁。
・淡路政経懇話会。TAT。森副市長
・教育部歓送迎会。ゑびす亭。森副市長
・太陽coffee。ライジン弾き語りショー。