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2015年05月15日

最期に学ぶ

両親は、結果として自宅で最期を迎えた。
在宅で最期を迎えることが出来るのは理想形と、あるドクターは語っておられた。
父は当時、治療が難しかった労咳、母が最期を看取った。母は、お茶席から帰り玄関で倒れて友達に発見され急死した。
当時、明石海峡に橋はなく、死に目に間に合わなかった。看護することは一切なく、男故に、死に化粧から離された。
今も、不在感は薄い。

(主な出来事)
・市老人クラブ連合会総会。防災安心センター
 平成27年度、会員数は7千名を超えました。地域づくりの柱です。宜しくお願い致します。

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・市商工会商業部会議員総会。商工会館。

・市健康づくり推進委員会本部総会。岩屋すこやかセンター。真島部長。

・内外情勢調査会神戸支部、井戸知事講話。神戸ポートピアホテル。森副市長。