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2015年05月23日

助け合い支え合う社会

SO日本名誉会長、細川佳代子さん。
「どんなに医学が進歩しても人口の２％前後の知的障害の子供は生まれる。彼らは、人に優しさ思いやりという人間にとって大切な心を教えるために、神様が与えてくれた贈り物。サポートで、彼らは秘めている可能性、能力を発揮し、地域社会で暮らせる。だからこそ支援が必要。」

先日、知人の結婚式で、神父が、子供の泣き声を、「天使の囁きと思って下さい。」と言われていました。
見方、感じ方、言い方によって全てが変わってきます。
大阪都構想協奏曲も、最後は罵り合いの様相だったと、かつての友が連絡してきました。
住民にとっては直接関係ないという思いだったのでしょう。
手先の痛みには気がついても、体を覆う癌には目を背けたいのが人情です。

（主な出来事）
・NANKAIライダーズmeet in ONOKORO
お父さんはバイクイベント、お母さんと子供達は遊園地でエンジョイ。
　今年も盛大に開催されました。

・東浦町内会総会

・海上自衛隊阪神基地６３周年祝賀会。上野理事。