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2015年06月11日

高齢者地方移住

民間研究機関・日本創生会議が、2025年、後、10年後には東京圏で介護需要が45%増えるとして、施設、人材不足となると推計を発表。
対策の一つに、高齢者の地方移住を提言。

これに対して、「田舎を舐めとんのか!」と輩言葉で、反対の意見と、人口が増えると単純賛成の意見等が言われています。

いずれにしろ、魅力ある地域にはもうすでにその流れは始まっています。

(主な出来事)
・第68回県立津名高校祭。
 11日 しづかホール
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2日 津名高校


挨拶概要。
淡路島の人口の推移、そして時代の流れ、関空建設計画の挫折などを経て今が在ります。
そして、教育環境としては、
昔は、市内に分校も含め高校が5校、学ぶ生徒数が多かったから。今は教育も多様化して、県立高校が2校、私学のAIE国際高等学校、関西総合リハビリテーション専門学校、関西看護医療大学、そして県立大学の景観園芸学校と6校。
次代と共に変化しています。
母校も姿を変えてきました。

後輩に望むことは、決して諦めない事と、人生を楽しむ事。

・誘致企業訪問。大阪。

・兵庫県庁淡路会。六甲荘。

・淡路圏域健康福祉推進協議会。洲本市。真島健康福祉部長。
・東京キャンペーン。11日~13日。まちづくり政策課など。
・五斗長垣内遺跡整備委員会。社会教育課。
・安全衛生委員会。森副市長
・淡路島カレー認定証授与式。山名企画政策部長。

(各種協議等)
・特定クレームの処理。
 自説だけ展開し、常識のカテゴリーから離脱するものは一定の評価は得られない。
 表現の自由と言う事で、世間を騒がせた犯罪者の手記が物議を醸しています。似たような話は何処にでも有るものです。
・神戸市への研修生派遣検討。
・市長選挙、市議会議員選挙の同日検討。
 90日特例をつかっても、首長職の空白期間が生じる。議会を解散してまでもの案は一般の理解を得られそうにも無い。結論として、淡路市の場合、2年後は、市長が4~5月単独、市議会が7月、県知事と同日がベターという、現行のままということでした。

・広域観光周遊ルート形成計画。
・保育所整備計画等