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2015年07月04日
見出し
「門さんの言動は市長としておかしいと市民は気づいている」という見出しのビラを見ました。
記事を読んでみましたが、さっぱり分からない。
普通、記事は相手に確かめてから書くものです。何故か?その方がおかしいと思うのだが?
今、国会でも種々、批判している人たちが居ますが、果たして言う資格が有るかというとどうか?する前に、自分自身を振り返り真摯に反省し、そのことを活かすべきでは?
驕りの発言を批判する前に、何故そうなのかという理論的正論の分析が必要だと思うが?
(主な出来事)
・社会を明るくする運動・淡路市推進大会。サンシャインホール
代表して挨拶をしました。
全ての国民が、犯罪や非行の防止と、罪を犯した人達の更生について理解を深め、其々の立場において力を合わせ、犯罪や非行の無い明るい社会を築こうとする、全国運動。
平成26年度兵庫県の犯罪発生件数は、約65千件。淡路市は310件。架橋により淡路島は地続きとなっている。家屋、車の施錠をきちんとして欲しい。
犯罪の再犯率は、46.7%、少年は約3割。
警察官の配置は、住民5百人に概ね一人。犯罪の予防、捜査そして検挙に努めている。
(溝田淡路警察署長談)
・淡路教育事務所同友会。欠席。
・淡路市プレミアム付き商品券販売。
地域住民生活等緊急支援のための交付金事業。
一世帯2セット、2万円で2万4千円券か、がいな淡路WAONカード。
市役所前の駐車場、朝から満員です。
経済効果、期待大です。
・市民との意見交換会。