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2015年07月10日
現場主義
淡路市の職員対応についても、合併10年の検証の中で一定の評価をされます。
市外の方の評価は概ね髙い。一方、、市内に一部の意見が有る。
いずれにしても、現場という行政の視点で、多種多様な検討が必要である。
一方的なものの見方で済ませてはならない。冷静に、「川の流れを両岸から見る」視点が重要です。
それが地道な町作りに繋がります。
(主な出来事)
・各種協議
・基金運用
・第二庁舎建設工事日程など。2016.3.7(月)竣工式。引っ越し12,13、19,20,21日(予定)
開所式3月22日(月)駐車場、人員増等により400台程度の確保が必要。
・志筑小学校特別教室新築工事起工式。
これまで普通教室の転用などにより無かった特別教室を建設します。
鉄骨造3F、延べ床面積1,423平方メートル、1F家庭科室、パソコン教室、各準備室
2F図書室、理科室、3F音楽室、図工室、等を配置します。
・面談。長澤町内会。道路整備について意見交換。
・市民の葬儀。教育関係に長く貢献された方でした。ご冥福をお祈りいたします。
・淡路市職員30・31会。アテーナ海月
記念の一枚。一人だけ前に出過ぎていました。済みません!
・市民生活部岡本主事セントメリース壮行会。長松旅館
・まりん・あわじ津名港入港。
インタビュー
雄姿を見せました。
何と言ってもワクワク感の醸成です。
船尾の題字は僕です。
1公共交通空白地帯の解消。2有事の時の海上交通の確保。そして、3島民のワクワク感。夢無くば叶わない!
入港の庁内放送を聞いて見学に来てくれた市民が居ました。有難うございました。さて、次の一手です。
・県日赤有功会結成50周年記念総会。長野部長
・県市町診療施設運営対策協議会。県国保連合会。長野部長。