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2015年08月21日
人間関係
「その基本はぎくしゃくしたもの。誰からも嫌われていない人は居ない。他人を傷つけずに生きることは出来ない。子供は親しい他人と思った方が良い」曽野綾子さん。
成程、だからこそ、スッキリ逝きたいものなのか!?
最近の道徳教科書に公平性が課題なのは、教える側に世の中の常識とかけ離れたところが有るからと思われます。
そして常識とは時代、環境において変質します。戦時下では自国のために宗教家でも戦争に協力する。自分の主義と違う組織にも忠誠を誓う。
平時においては、客に食事を楽しむ環境を提供するはずのソムリエが、自分が指揮者と勘違いをしたり、政治家等が、自分の仕事を忘れたりする勘違い行動。
いずれも人間という動物の性の悲しさです。
・主な出来事(門日誌)
・兵庫デイオーネ応援。洲本市民球場。
勝利のダンス。対京都フローラ戦。3対0で勝利。勝利投手里選手。おめでとうございました!
応援の皆さん。有難うございました。
・関西看護大学との意見交換。
4年生の激励に伺いました。公私協調の学校です。津名町は大きな井戸を掘りました。時間がたつのは速いです。
・NHK神戸放送局と懇談会。森副市長
・市議会タブレット操作勉強会。
小中学校では既に採用しており一定の成果を上げています。他団体からの視察、教育新聞での評価など、少し強引に進めたのが良かったと思っています。
執行部でも既に試行中です。其々、初期投資は要りますが、効果は有ります。僕は、機械ものは基本的に信用しないので、紙資料と取りあえず併用しています。