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2015年10月08日
薮本三木市長コスプレ騒動に思う
和製英語。コスチュームプレーの略。cosplayと書いて世界で通用するそうです。
漫画、アニメ、コンピューターゲームなどの登場人物の衣装、ヘアスタイルなどをそっくりそのまま真似て変装、変身すること。
報道によりますと、議場でコスプレ発言で激論したそうですが、表面上の言葉のやりとりより、お互いに、本音では其々別の舞台(次元)での確執、違和感、立ち位置の違いが根底に有ったのではと思います。
私の知る薮本さんは、まじめで大人しい、これが素晴らしい県職員という見本のような方でしたから、報道のようなパホーマンスは、かなり無理をされているのではと心配しています。
三木市民のために頑張って下さい!
そう言えば淡路市でも似たような事が有りました。
市議会も、執行部に協調して、暑い時期、地球温暖化に対する警鐘として、サマーエコキャンペーンスタイル実施しています。
私も、県の半袖シャツ、「はばたん」のマーク入りのシャツを着て議場入りしました。皇太子殿下の前でも着用した公式服装です。
休み時間にシャツを着替えてくれと、議会から要望が有りました。小さな「はばたん」マークが如何なことかという意味らしい。
ひっくり返してやろうかと思いましたが、言っているのが一人の議員だけで有ることを聞いて、わざとその上に冬の防災服を着用して議場入りしました。
何かイチャモンを探しているお粗末な人間と同じ舞台に下りるのを止めたのです。
薮本三木市長さんはまだまだ血気盛んのようですね。しかし、テレビなどの対応で、三木市の宣伝効果抜群です。羨ましい。
私もあの時議会で喚いていたらーーーー?無理かーーーー泪!
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