日記 « 龍潜淵 | 活動報告のトップ | 1111 »
2015年11月10日
過渡期とは
平時の時には何もしなくていい。しかし、過渡期では、未来を語らなければならない。
それは苦痛を伴うものでもある。
そして自分達のためだけではなく、全体に配意しなければならない。悪意ある柵を是正し、正義を断行すること、それが過渡期に遭遇した者の第一の使命。
・主な出来事(門 日誌)
・会計検査院・農業災害等査定等の挨拶。
淡路市担い手育成総合支援協議会が実地検査対象です。
・東京兵庫県人会。金村副市長