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2015年12月31日

countdown1-31日

大晦日の市役所、静寂の中、振り返るにはまだ若いか?

地方創生シンポジューム挨拶概要

*主催者を代表して歓迎のご挨拶を申し上げます。
(淡路島歴史の流れ)
*物理的変化
1985年昭和60年(30年前)大鳴門橋架橋  (6月8日)
1998年平成10年(17年前)明石海峡大橋架橋(4月5日)
*生活の変化
1961年平成36年(54年前)昭和の大合併 1市10町
2005年平成17年(10年前)平成の大合併 3市
(積み上げてきた実績等)
2002年平成14年(13年前)公的な淡路島1市運動休止
2008年平成20年( 7年前)福谷弘先生(洲本市本町)洲本学・津名学・三原学
  津名学に「津名こそ島の表象、今こそ、地域創り、地域経営が期待されている。淡路市の使命とは淡路島の未来の創生であり、島の将来は淡路市の双肩にかかっている」
2012年平成24年( 3年前)淡路市calendar「淡路島を世界遺産に」・文化遺産
2014年平成26年( 1年前)「鳴門の渦潮を世界遺産に」      ・自然遺産
2015年平成27年     「日本遺産Japan Heritage」地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化伝統を語るストーリーを認定する。「丹波篠山デカンショ節」は認定
「日本のはじまりの地淡路島」落選。「三市が連携しなければ物語は完結しない」
2015年平成27年3月    淡路市歴史文化基本構想 策定
(今日)
テーマ「地方創生ストーリーからなるブランディング」(ブランドへ育てあげる)
主催者として、淡路島のbrandingを期待する。