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2016年08月13日

疑惑の

自分が日本人ではなくても、リオ・オリンピックの柔道、100キロ超級決勝の主審は危うげに見えた。
勝者のチャンピオンに、ブーイングが起きたのは、日本びいきのブラジル人気質としても、与えた指導を取り消した行為は、疑惑の欠片に触れていたと言われても仕方ない。
延長戦で雌雄をつけて欲しかった。
主審も人間、致し方の無い部分は有る。いつか何処かでショウも無い事が発覚しないのを祈る。

自分の有利な様にばかり拘っていると、辻褄が合わなくなる。
頂点に立たなくてもチャンピオンはチャンピオン。敗者に拍手を贈りたい!

・主な出来事(門 日誌)
・市役所で勤務する職員がチラホラ。体調管理に配意をしてほしい。

・市内視察・市民と面談
  合併から10年、有為の青年たちの動きが見え始めました。
  悪意を駆逐する時が来たようです。

・第45回ワイワイ祭2一宮(尾崎地区)旧尾崎保育所
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熱唱される、ひ孫を抱かれた太田市議会議員さん
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多くの人で賑わいました。
尾崎は、私の亡き叔母と叔父が生活していた場所です。