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2016年09月06日
生活の維持
人は利便性を得るために失った失ったものも多い。
産業の近代化で得た利便性の代わりに、投資経費が増え収入が減少、家庭の電化の利便性は、専門家を養成したが、個人が生活するには不便になった。
書斎の蛍光灯がダメになったので、町の電気屋さんに直してもらった。
電話をかけると直ぐ来てくれて直してくれたが、そうした商店が激減している。
過疎地の生活の維持のシステム設計を構築する必要があります。
あの人が居なくなったらどうしようでは困る。
手をこまねいているだけではどうしようもない。
残された者が、禿鷹の餌食になることだけは避けなければならない。
・主な出来事(門 日誌)
・淡路市最高齢者訪問。淡路栄光園。
山口宮子さん明治40年12月生まれ108歳(浅野南)
家族との記念撮影。おめでとうございました。
来年もまた会いましょうとお祝いを申し上げました。
・日本遺産協議
・淡路維新の会意見交換
・市内視察