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2016年10月27日

大川小学校の悲劇

想定外のことであれば致し方ないが、１津波（１０M）の警報は伝えられていた。２向かっていた避難場所は標高７M。１分で行ける裏山は１０M以上。
誘導すべき教職員の意見は割れていた。子供が、「ここに居れば死んでしまう」と言っていた。

伝えられていることが事実だとすれば、現場の有能な指導者の不在と、有事の時の対応マニアルの不備。
そして、裁判で使われるお金は、不特定多数が負担している税金。

悲劇に始まり、悲劇に終わる。他山の石の教訓を生かさなければならない。

・主な出来事（門　日誌）
・関西看護医療大学理事会

・面談
　・北淡路土地改良事務所.。
　　施設の維持管理等についての協議。

・報道機関との意見交換会。有井