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2016年10月30日

認知症

特別な病気ではなく、誰でもなる可能性があります。
家族、周囲の理解、協力があれば、住み慣れた地域で生活を続けることが出来ます。
淡路市では、「認知症でも安心して暮らせる町」をめざし、「認知症サポーター養成講座」を行っています。
認知症を正しく知り、理解、協力する、本人と家族の応援者。
オレンジリングが、受講者の証です。１５１回、４，２６０人が現在までの受講者で、私もその一人です。
最近は若年者にも見られます。注意しましょう！

・主な出来事（門　日誌）
・第２６回淡路レデイースソフトボール大会。津名臨海グラウンド

伝統の大会も参加５チームになりましたが、頑張っていました。

・淡路市技能功労者表彰式。　淡路市家畜市場

長年の実績を表彰させてもらいました。おめでとうございました。
大工（川端保久・志筑。高嶋清・下河合）左官（深山剛央・志筑）自動車整備工（児島善夫・富島。潮崎洋三・多賀）電気工事士（西岡敏和・木曽上畠。島谷浩二・富島）畳職（春吉敏治・釜口）線香製造工（空處みどり・深草）美容師（高橋ひろ子・中田。山口絹子・浅野南）敬称略。

・第９８回県畜産共進会　８年ぶりの開催でした。

・淡路島ええもんうまいもんフェア

ガイナカードのコーナーで。

・第２回淡路島早期認知症研究会学術集会。しづかホール長野健康福祉部長
・姫路駐屯地創立６５周年記念式典。中川危機管理部長
・江井地区集会所白山の里（西之町）開所。金村副市長

・Awaji Art Circus クロージングセレモニー　淡路島国営明石海峡公園

一か月間、１２か国、２６人のパホーマーが、地域を盛り上げてくれました。有難うございました。
また、来年、会いましょう！
（ロシア、オランダ、オーストラリア、ウクライナ、フランス、ルーマニア、、ジンバブエ、スペイン、フィンランド、セルビア、ドイツ、日本）