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2016年11月21日
砂上の楼閣
砂の上に建てられた高層の建物。基礎がしっかりしていないので、長く持たない。
実現不可能な事、の例え。
「砂楼の伝説」
2003年4月、淡国書房発行の詩集の表題。
その105ページ、「悲しみが通りすぎてゆく 怒りが通りすぎてゆくーーー」とある。
そして263ページ、「撤退のざわめきは 反撃への囁き 懐に自刃を忍ばせ 凍てついた青空を斬る」と続きます。
語りがたい詩人と言われる、アルチュール・ランボー[地獄の季節」の影響を受けていることは否定できない。
15,6年前の中原中也賞への応募の記録は有りますが、地元の人が受賞されました。
今も、昔も変わらない。
いずれにしてもこの詩集を読んだ友が、「難解すぎる。分からん」と一言。
死ぬまで変わらないか?自嘲。
・主な出来事(門 日誌)
・第7回県下交通安全教育技能コンクール。県看護協会ハーモニーホール
・東播・淡路代表として、淡路警察署交通総務課の宮本警部補さん&淡路市危機管理部の交通専門指導員の上林さんの二人が出場しました。
「自転車もハンドル握ればドライバー」自転車交通安全教室の11分57秒(制限12分)の素晴らしい演技でした。
出場警察署は9チーム。
最優秀賞者に選ばれ、来年2月10日の第8秋近畿大会に出場します。おめでとうございました!
・面談
・構想日本の伊藤総括デイレクター講師と、淡路市の派遣職員、谷川君。
各般の事について意見交換をしました。
・市社会福祉協議会小南会長他
・小錦八十吉さん千絵さんご夫妻が淡路市を表敬訪問していただきました。
CDをリリースされていました。淡路市でのイベント開催をお願いしました。
・津名民生児童委員協議会退任慰労会。寿司一
・観光協会懇親会。サンプラザ。金村副市長