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2017年04月03日
新年度開始
いよいよ、13年目に入りました。一番、厳しい期間が始まります。
・主な出来事(門 日誌)
・ミツ精機、ミツテック、経営計画発表会。ふるさとセンター
・辞令交付
平成29年度組織人事の主なもの
1組織
(1)新設部長 子育て支援 文化財活用
(2)新設部署 市民総務課すぐやる窓口
(3)女性部長 3人→5人
2人事
(1)退職30人(再任用14人)
(H17 710人 H29 419人)
(2)新規採用 20人
(3)派遣継続 亘理町 構想日本 神戸市
(4)認定こども園 北淡 一宮
(岩屋=公私連携運営方式 恵泉)
*最重要な5年間なので慎重な改正等とした。
・年度始め訓示
平成29年度の仕事始めに当たって。淡路市は、今年度から、合併の本格的な試練の期間に入ります。
国が定めた期間は15年、2017平成29年から本格的に始まり、2021平成33年に、交付税は満額の15億円の減額となり、トータルで52.5億円減額となります。
それらは想定の範囲内で対策は整えていますが、その運営は皆さん方の双肩にかかっています。
淡路市は合併淡路市から、新制淡路市として、新しいステージに立ちます。これからの5年間が正念場です。
旧5町其々、長く蓄積されてきた柵は簡単には解けません。
であるとするならば、身の丈に合った持続可能な地域運営を達成するために、淡路市もまた、少なくとも淡路島のフロントランナーを目指さなければなりません。
より以上の、発信力、工夫、そしてスピード感を持って仕事に当たって下さい。
キーワードは、(戦術と戦略=淡路市WOULD GO=淡路市ならやるぜ)でなければなりません。
キャッチフレーズは、「いつかきっと帰りたくなる街づくり」の継承です。
三つの意味は、(住民、帰郷、来訪)と集約されます。
イメージコンセプトは、「身の丈に合った持続可能な地域運営」です。
(1)特色有る教育の推進(後継者育成)は、将来の淡路島市に備える。
(2)企業誘致 (身の丈に合った地域づくり)一定の人口確保に繋げる。
(3)観光と地場産業振興(交流人口増と地域の活力による活性化)
(4)危機管理の徹底 (住民の安全安心施策の展開)
(5)福祉施策の充実 (真の意味で、人に優しい故郷づくり)正義の断行
仕事はスピード感を持って、報告は適切に、そして責任はリーダーが取る。
・広域水道企業団辞令交付、訓示
・志筑南老人クラブ総会
・市消防団新体制挨拶
高橋宏団長のもと、新体制になりました。宜しくお願い致します。
副団長 上田富弘 曽谷哲也
地区団長 津名:中野大 岩屋:原一平 北淡:織田崇志 一宮:納清文 東浦:平岡泰正
・県警特別警戒所開所式
暴力団追放を昇華させて、暴力団解散運動へ!
・ふるさとセンター
・志筑地区町内会会長等引き継ぎ式
・兵庫ディオーネ初戦。
VS京都フローラ。京セラドーム大阪
6対4で、デイオーネ勝利。勝利投手、里綾実。おめでとう、負ける気千年一!