日記 « 闘い済んで日が暮れて | 活動報告のトップ | 希望の党とは »
2017年10月26日
不都合な真実
今回の選挙でも、色々な人生を感じました。
マスコミで伝えられていることが全て真実とは思いませんが、見方によってはそういう事も有ったのかと、ほとんどは思ってしまう。
この田舎においてもそうかも知れません。
真実を暴くことが、良い事なのか?理屈が正しいからと言って、感情の行先を考えてやらなければ、「希望の党」のようになってしまう。
多くは変化等、求めてはいないのかも知れません。
利害で引っ付いている仲間の悪事は、彼らにとっては日常の出来事。
不都合な真実などは、「そんなの関係ない」事で、「違うだろう、違うだろう」と叫んでも届かない!
・主な出来事(門 日誌)
・市民の葬儀
旧町時代、非常勤の公務に尽くされた市民の葬儀に参加しました。珍しく自宅の葬儀でした。
市を代表してお悔みを申しあげました。
・関西看護医療大学理事会
・日本国生みの会例会。ホテルニューアワジ
・経済と暮らしを支える港づくり全国大会。砂防会館。井戸都市整備部長
・事務所巡回日。岩屋事務所。長濱副市長