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2019年12月27日

仕事納め

令和元年仕事納め　２０１９．１２．２７

皆さん、今年一年ご苦労様でした。
令和元年は淡路市合併１５年目の節目でした。

今年も沢山の事業を実施してきました。５月３日五斗長垣内遺跡施設完成式、６月１日～２日全国ハーブサミットに始まり、夏祭り、参議院選挙、ラグビーワールドカップ、サモア、ロシアのキャンプ受け入れ、１０月１日淡路市南部観光バス、金塊バス運行、国生みマラソン、防災訓練、香りの公園３０周年など多彩に展開してきました。

また、東浦出身の阪神タイガース近本光司選手の大活躍。淡路市スポーツ親善大使就任。津名出身の村西良太選手のオリックス球団入りと、スポーツの分野の活躍も目立ちました。

さて、今年の流行語大賞は、「ワンチーム」。淡路市は「チーム淡路市」を標榜して１５年。
国は、来年からパソコンを全児童生徒に配布する予定とか。淡路市教育委員会が始めた、タブレットの事業は小学４年生から中学三年生まで配布を終了しています。
公共交通も地域の身の丈に合った、「あわ神あわ姫バス」、島の唯一の航路を維持する「まりん淡路号」は、市民住民に利用されています。

時代を先取りするものは未来を制すると言われています。全国ブランド（魅力度）ランキング６４位は、県内１００位以内の５市に入っています。
チーム淡路市の方向性は、間違っていませんでした。

今日から来年の五日まで、９連休です。
ゆっくり休養を取っていただき、また元気な姿を見せて下さい。

それでは皆さん、良いお年をお迎えください。
本当に一年ご苦労様でした。

・主な出来事（門　日誌）
・部長級会議
　・情報の共有と相互連携。結果、市民サービスに繋がる！

・年末職員への挨拶と訓示

・面談
　・淡路信用金庫志筑支店

　・市議会議員意見交換
　　・打越副議長　井出議員　岬議員 多田議員　富永議員 鎌塚議員

・消防団年末特別警戒巡視
　岩屋→東浦→津名→一宮→北淡

・市民との意見交換