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2020年02月01日

阪神大震災

見出しの新聞が友人から届きました。

(要約)
東京本社から、役所発表の、「兵庫県南部地震」の名前でいいのかとの連絡があり、
編集局内で議論し「阪神大震災」の命名を決めた。
大震災と言えばそれまでは関東大震災だけ、目前の出来事はそれに匹敵するとの判断だった。
(2020令和2年1月4日毎日新聞夕刊)

(1月17日夕刊)
阪神大震災「25年これからも」の見出し記事の中に、一行、「市民団体などが主催する、阪神淡路大震災1.17のつどいが開かれた」と記載されていましたが、淡路島の写真、記事は皆無でした。

淡路市には夕刊は有りません。暫く前に楽しみにしていた淡路版も消えました。
「見出しを見るために身を切られているようで辛いです。」との友人のコメントにどう答えようかと悩んでいます。

・主な出来事(門 日誌)
・市内視察

・協議

・医療品買い出し