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2020年03月14日

其々の検証

（討議資料）数字で見る淡路市の１５年　２００５H17.5.8～２０２１
１人口　５１，５０８人　→　２０１５H27国調４３，９７７人
・県推計人口令和元年１２月　淡路市４１，６３０人　洲本市４１，５９６人
２財政　
（１）実質公債費比率（財政健全化度１８％地方債許可団体２５％起債制限３５％財政破綻）２４．０％→２０１８H３０決算１４．７％
（２）将来負担比率（対標準財政規模（１７０億円程度）３５０％
早期健全化団体）２００７H１９－３７１％→H20－３１９．８％
→１７３．９％
（３）基金（預金）　　　４３億円　→　１３５億円
（４）起債（借金）１、０６０億円　→　６５２億円
（５）国、県補助金　H１７～H３０　　 ８６０億円
（６）特別交付税　　H１７～H３０　　 ２２３億円
３事業
（１） 市域事業
① 公共交通　海路（まりんあわじ号）陸路（あわ神あわ姫バス）
② 企業誘致　市外から２１社（雇用　税収）聖隷淡路病院
③ 安全（災害）安心（福祉）施策の推進（本庁建設の工夫）
（２） 各地区の事業（多極分散型街づくり・現地解決型）
① 津名「島の結節点」
・志筑川放水路　・集合庁舎　・図書館
② 一宮「文化拠点」
・パルシェ　・文化の森（一中体育館）・イザナギ神宮周辺
③ 北淡「街作り再構築」
・西海岸整備　・舟木遺跡文化財館構想・事務所
④ 岩屋「島の玄関口」
・フェリー跡地　・岩屋港周辺・田ノ代海岸・鵜崎埋め立て地
⑤ 東浦「市の結節点」
・夢舞台整備　・観音像周辺　・フローラルアイランド
５現状と今後のキーワード
（１） 新生児２００人　甲子園６人　近本光司（スポーツ親善大使）、村西良太選手
　　　デイープ総合格闘技・ウエルター級チャンピオン住村竜市朗（スポーツ親善大使）
上田岳弘（ニムロッド）タブレット小６位中７位/１８００
全国ブランド（魅力度）ランキング６４位
（２） 大阪湾活性化構想（IR、万博）　西海岸整備構想
（３） ２０２０.１０.１１（津名高）２０２３（淡路高）百周年
１１．２９市制１５周年
（４）火葬場５年以内　ゴミ焼却場１０年以内整備
　
・主な出来事（門　日誌）
・セラピーアイランド淡路島発表会。中止
・MOAお茶会。中止
・大谷本村町内会市政報告会。延期
・塩田下司町内会総会。来賓中止