日記 « 五木寛之(再掲) | 活動報告のトップ | 15年目の全職員面談 »
2020年11月17日
浅黄斑
あさぎまだら(ペンネーム)
日本の推理小説作家。最近、孤独死。千里山文学同人の後輩。
遺産になってしまった作品を受け取るために自宅を訪問しました。お兄さんお世話になりました。
関係者を代表して、お礼申し上げます。有難うございました。
連絡が有り、「浅黄斑は、旅する蝶です。旅立たれたのですね」との言葉、有難うございました。
多くの同人達が旅立っています。
もし天国というものが在るとしたら、今頃、文学談義をしているのでしょうか?
友よ、静かに眠れ。合掌。
・主な出来事(門 日誌)
・市内視察
・日経新聞神戸支社長さん等面談
淡路市の現状、未来等について意見の交換をしました。
・関西大学訪問
浅黄斑の作品寄贈のため。
芝井理事長、前田学長さんと面談しました。隣は、同級の元河出書房の記者、川野君。
森本顧問、お世話になりました。有難うございました。
・市政報告会。淡路市ゴルフ協会理事会。
・神戸の壁影絵展。メッセージ