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2020年12月22日
あわじ環境未来島構想について
平成22年1月、淡路島民の要望を受け、井戸県知事が活性化策として、国に「淡路島グリーン特区構想」を提案。
9月「あわじ環境未来島構想」を策定。兵庫県、3市、住民グループ、NPO、企業等。
平成23年12月、地域活性化総合特区を3市が申請、指定を受けた。
同上の活用実績は、太陽光発電への支援、3市のエネルギー事業の支援。
特定の企業等への支援は無し。市民への直結する事業支援として評価されています。
・主な出来事(門 日誌)
・面談
・南あわじ市
・連合中南部淡路地域代表.教職員組合淡路地区協議会。
「淡路の教育を良くするための要請書」を受けました。
新型コロナウイルス感染症に関する予算の拡充等。防災教育の充実等。具体的な施策。統廃合の問題など。
その他、特別教室のクーラー設置、市バスの利便性等についても意見交換をしました。
スピード感を持って対応します。
・淡路瓦工業組合
来年の干支瓦をいただきました。有難うございました。
・野田尾、興隆寺協定書締結式
火葬場の事業の推進と、地域の活性化が加速します。有難うございました。
・東浦地区住民意見交換会