かど康彦－旅立ちの唄　：　胸に手を当てて考えてみよう！

2021年01月18日

胸に手を当てて考えてみよう！

不都合な真実

１交通事故の昔話し
　横断歩道は法律上、徐行か停車。しかし、朝の渋滞時、２車線の対抗車は渋滞、走行車線はスムーズな流れ。横断歩道に停まっていたバスの後ろから走る車の間を抜けようとして飛び出して来られて接触。
　徐行していたら良かったという事だろうが、その状況でする車は一台も居ない。
運が悪かったとしか言いようがないのか？幸いにも今は金正章です。

２作法上手
　非礼な態度を指摘したら、謝るどころか逆切れされた。
　その感覚が今でも理解出来ない。普通ならば誤って済む事なのに逆切れとは？
　しかし、そうした感覚の人間が結構いるもので、アッパー約１００年の人間の寿命からしたら、ま、どうでも良い事かも知れません。

３ヒステリーな現代
　思い込みの勘違いで喚く人間に説明してもどうしようも無い。
　理屈ではなく感情で言動しているのでどうしようも無い。その場に居合わせた方が、運が悪いという事ですか？

　いずれにしても避けるのには、人ごみに近づかないか、三猿の教えに従うかですか？

・主な出来事（門　日誌９
・有要有急。神戸市は空いていました。
　・県庁
　・維新の会
　・自治労
　・兵教組
　・その他

・面談
　・関西電力(株)　受給等の意見交換

・市政報告オンラインリハーサル

・市政報告延期
　・高山百歳体操
　・社会福祉協議会
　・職員研修