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2021年08月10日

淡路市制新体制

タイムラグが今日で解消されて、淡路市の5期目、が今日から出発します。

副市長二人制について(総括、一部抜粋) 2021.R3.8.10
一時不再議とは、同じ会期中の議会において同じ案件をとりあげない議論しないという意味。しかし、ものによっては会期を超えても通じる。それほど議会の議決には意味が有る。

1 二人制は、市議会、町内会、市民等からの要望を尊重したもので、合併協においても同じであった。

2 淡路市の執行体制は、現地解決型を選択しました。国、県に要望し、1本庁、4事務所、1集合庁舎(津名)体制とし、バランスを重視しました。
  この手法は、洲本市、南あわじ市と比較して、集約の視点からは課題を残しており、
  五年以内に見直しの必要が有ります。

3 淡路市の最大の課題は地形、北(東)、南(西)地域、そして、東海岸(東浦)西海岸(西浦)、時間距離を克服するために、洲本市のような二人制は、市民サービスを確保するために必須条件です。

4 執行体制について、234町内会、100を超える団体等からの意見のほか、200を超える市政報告会でも、一定の評価を得ている。

5 市民からの常識的な意見を受けての対策。

・主な出来事(門 日誌)
・山名副市長辞令交付

・副市長就任式
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・部長級会議

・9月補正予算市長ヒアリング

・清水代表監査委員から意見書を提出していただきました。
 課題の主なもの、1第三セクターの今後 2駐車場管理の在り方 3補助団体の在り方
            4危機管理体制の今後 5人的配置(合併後の緊張感)
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有難うございました。

・国際ソロプチミスト淡路図書寄贈贈呈式.
35周年を記念して、市内の10学童施設に図書を寄贈していただきました。有難うございました。
正本会長さんと、北平さん平川さんと森さんです。
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