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2022年02月05日
提案
多くの提案はウエルカムですが、その背後に恣意的なことが有るとすると難しい。
半世紀ほど前、実存主義が若者たちの一部にブームになったことが有ります。
サルトル、カミユ、アンガジュマン、社会参加の文学は、左派系のみならず、一部右翼系の武闘派の文学青年たちにも受け入れられた。
所謂、マッカーサーは知っていても、天皇陛下は知らなかった小学生たちの世代である。
その世代の一人から久しぶりに便りをいただいた。
「最近、男系、女系の天皇議論が有るが、あれは何か?どちらも天皇家を利用しているだけではないのか?貴君はどう思う?」
返事はまだしていない。「さあ、どうする?」
・主な出来事(門 日誌)
・職員の葬儀。若い職員を見送るのは辛い。合併市、過渡期の時代を共に背負った若者でした。
安らかにお眠り下さい。
・市制15周年記念事業「出張何でも鑑定団IN淡路市」中止
・淡路市PTCA地域フォーラム青少年健全育成大会。ビデオメッセージ