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2022年02月18日

石原慎太郎さん

東京大学平川祐弘(すけひろ)名誉教授 談
・福島原発事故。危険を冒し破損した格納容器に放水したハイパーレスキュウ隊員が帰京、石原知事は声涙ともに下る感謝を述べた。消防隊員の凛々しい表情に、往年の日本の勇士の面影を見た。
久しく忘れていた護国の長官と部下の姿であった。(産経新聞オピニオン抜粋)

私の記憶によると、石原知事はレスキュウ隊員派遣にあたり、「お国の為だ。宜しくお願いします。」と頭を下げた。今の知事様に出来るかどうか?

それほど大げさではないが、淡路市も、東北に援助をするにさいし、援助物資等は当時の危機管理部の職員が、3車中泊4日の強行軍、東浦中学校のブラスバンド部に見送られて出発し、残ったガソリンを置いて帰島しました。
亘理町への職員の派遣に際しては、本人の希望、そして独身を優先し職務を遂行してくれました。感謝!

・主な出来事(門 日誌)
・当初予算記者発表レク

・淡路広域議会定例会
 ・水道企業団
 ・行政事務組合
 ・消防事務組合