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2023年07月18日
一言裁判長
産経新聞オピニオン 長戸雅子記者(抜粋)
故松浦繁裁判長。63歳白血病で死去。
「法廷は人を裁く場ではあるが、ふれあいは大切にしたい。罪を犯した人の更生には心の通いが必要」との信条を持っていた。
法科大学院でも誠実に学生と向き合った。
司法記者クラブを訪ねて、「皆さんの報道により私たちの仕事が社会に伝わる。お世話になりました。」
因みに私は「一言多い市長」と言われています。反省。
それはそうとして、早朝、私の寝室の窓に蝉が一匹張り付いていました。
凶か吉か!
沖田総司の臥せっていた部屋の庭に黒猫が訪れていたとか。最近、拙宅に黒猫が来ています。
その上にめったに見ない蝉。
・主な出来事(門 日誌)
・北淡路土地改良区 近畿農政局への要望活動
早朝の出来事は意外な事に繋がりました。
明石海峡大橋トンネル(舞子)内で交通事故。大橋通行止め。
連絡を取り合い、急遽、ジェノバ便まりんあわじ号に。多くの方が船便で本土に渡っておられました。
南あわじ市の方に、「雪の日も利用しました。これが残っていて良かったです」と感謝されました。
国のお世話になり、淡路島に唯一残した航路。淡路市の貴重な税金を投入しての船です。大事にしなければなりません。
有事には欠かせません。
近畿農政局出倉局長さん他、農村振興部への要望活動。
要望者、北淡路土地改良区、県農林水産部農地整備課、淡路県民局洲本土地改良事務所、淡路市産業振興部。
要望の主な内容。1農業水利施設の更新整備 2農道の条件整備 3土地改良区への運営支援
最適土地利用総合対策への指導等
宜しくお願い致します。
・県用地対策連絡協議会総会。北浦理事
・兵庫南東部国道連絡会総会。高田都市整備部長