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2024年06月24日
淡路市への移住
「まだまだ活性化できる」
最も本州に近い淡路市は、神戸市中心部へのアクセスの良さ、企業誘致による就労先の豊富さなどをPR。
19~23年の5年間の人口の社会増減率(出る人と入る人の差)はプラス1.51%。
播磨町2.63明石市1.97に次いで県内3位。
門康彦市長は、関西都市圏に近い距離的優位性の効果が大きい。島内3市夫々の特質を活かせば、まだまだ活性化できる、と語る。読売新聞:大田魁人記者。
・主な出来事(門 日誌)
・部長級会議キーワード
・国 マスコミVS野党=標榜ゴロ
・県 同上VS選挙=不透明
・他市 不透明
・淡路市 1ポストコロナ体制 2新住民 3量的人事不足 4濫芋充数
5今後 ・東京都知事選挙票数 ・大阪関西万博 ・20周年事業
6事業執行 積極的VS勝手
・面談
・広域水道決裁
・北淡路土地改良区協議
・元淡路市職員、加古川市職員
・レクチャー
・LPガス協会寄贈贈呈式
・淡路花博25周年記念事業
・県予算編成要望
・淡路地域危機管理責任者会議 洲本市健康福祉館
・県治山林道協会理事会
・全国公営住宅火災共済機構総会 高田都市整備部長