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2024年08月19日
関西国際空港
開港 1994年平成6年 9月4日~ 30年
元々、関空は淡路島北部に計画されていました。明石海峡大橋も、今の吊り橋仕様ではなく、鉄軌道併用橋として新幹線が四国まで通過、島内に駅の計画もあったと聞いています。
反対運動が激化、関空は泉南沖に、埋め立てに淡路島の土が活用され、跡地は長い間未利用の荒れ地でした。
新生淡路市が誕生してから、それらの多くは誘致企業に活用、太陽光発電等にも活用されて地主を助けました。
・主な出来事(門 日誌)
・関西国際空港 淡路市観光案内所(アバターサービス活用) 開所式
市役所から約2時間(阪神高速渋滞等)到着。
アバターサービスを活用、淡路市(島)の魅力を、デジタル技術を駆使し、オペレーターが、本市に居ながら、観光案内を行います。
既に、伊丹空港、神戸空港、JR西日本大阪駅等の主要な交通拠点でPRしています。
撮影:伊郷政策秘書
・市民のお通夜 安らかにお眠り下さい。
・淡路森林組合理事会 南あわじ緑庁舎 岩本農林水産課長