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2025年04月05日
子供達
門下市塾の前を、幼、小、中、大と行きかう。
夫々が個性を持ち、夫々の世界を担っています。
いずれ自分たちの社会を担うでしょうが、それまで、大人が人間社会を運営する。
複雑多岐にわたる人間関係と、夫々の世界、自分や自分達の為だけの行為は避けなければならない。
そこに公の存在意義が有ります。
しかし、そのことの正当性に気付くのは時間を要します。或いは、気づきたくないか?
心は少年の大事なところです。
門下市塾の坪庭のたかし桜が咲き始めました。
・主な出来事(門 日誌)
・市内視察
・淡路市商工会青年部総会 祝辞 会館
・同上懇親会 寿司一