私たちは、震災復興の節目17年1月17日、十年目の今日を待っていました。 あの忌わしい震災の悲しみ、辛さと共に戦った地域の人々の心を大切にするために活動を自粛していました。震災復興の上に未曾有の台風被害にと、私たちの淡路はまさに危機的状況に置かれています。 さらに国の財政難からの行政合併というこの激動の時だからこそ、私たちはかど康彦さんと住民の皆様と共に安全、安心で明るく元気な淡路市を目指します! 私たちは真面目に、あなたとかど康彦さんと共に、培ってきた実績を活かし、名前に恥じない淡路市を目指したいと願っています。
古い因習や利権から離れ、住民の為になる地域作りを目指します。私利私欲、利権のために行動するようなことはしません。